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DartsConnect

スティールダーツの国際的なダーツトーナメントはすべてチョーカー方式です。 ボードの横に紙のスコアシートやホワイトボードを用意してそこにスコア…

海外遠征の必需品

PDCアジアンツアーの遠征用に買いました。 全世界の電源対応の変換器。 コンパクトなうえにUSB電源も4つ付いてる。 これと携帯バッテリーが…

PDCツアーの手配

今回の記事は今年から始まるPDCアジアンツアーの遠征手配について書こうと思います。 試合エントリー、飛行機チケット、宿泊先のホテルなどの手配…

狙う練習

投げる練習って誰でもすると思うんですけど、狙う練習ってあんまりしないと思います。 そもそも狙うということをそこまで意識していない人がほとんどかもしれません。 501のスタートで20を狙うときのフォーカスのしかたと上がりのダブルを狙うときのフォーカスのしかた、、同じですか?? どこを打つ時も同じように見て狙ってますか??

抜く練習

  [video width="640" mp4="http://dollydarts.life/wp-content/uploads/2018/02/pingpong.mp4"][/video] 抜く」というリリースの練習で自分が行っているのがピンポン球なげ。 これとっても練習になるんです。 心がけているのは2つ。

負けの要因

雀鬼こと桜井章一。 マージャンが好きな人はみなさん知っていると思います。 裏の世界でヤクザや大金持ちたちの代打ちとして20年間勝負しつづけ一度も負けずに引退した伝説の雀士。 著書『桜井章一 勝運をつかむ 100の金言』という本の一番最初に書かれていた言葉にズーンときた。

抜くリリース

スティールは点で狙って点を射ることよりも、同じタイミング、同じ力、同じスピードで矢を放つことの方が重要だとボクは考えています。 狙うべきポイントはボード側ではなくて自分側にがあるということです。 集中力と加減力を駆使して狙ったところの直径1cm以内にシュートすることより、カラダにやらせて狙ったところの直径5cm以内に集まることの方がスティールの場合は強みになる。 勝手にそう思っています。