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スティールダーツ 入門ガイド

浅田斉吾のPDCワールドチャンピオンシップでの目覚ましい大活躍や鈴木未来のBDOレイクサイドチャンピオンシップ優勝という大快挙などなど。
ふたりの活躍もあり最近ソフトダーツをしている人の中でスティールダーツもはじめてみたいという方が増えているんじゃないかなと思います。

でもスティールダーツってよくわからないし、敷居が高いイメージではじめにくい。
そんな声をよく聞きます。自分もソフトダーツをやっていた頃はそう思ってました 笑
なので今回はこれからスティールダーツをはじめてみたいという方のために簡単な「スティール入門ガイド」なるものを書いてみようと思います。
ちなみにダーツそのものをやったことがないという方を対象には書いてません。
ソフトダーツやってるけどスティールもはじめてみたい、興味あるという方を対象にしている投稿になります。

スティールダーツってどうやってゲームをするのか、使うダーツはソフトダーツのバレルでいいのか?
マナーやエチケット、スティールならではのルールなどを少しでも知っていれば何も知らないよりは店に行きやすいだろうし、スティールダーツを始めやすいんじゃないかと思いました。
これを読んでスティールダーツをはじめるきっかけになったり、興味を持ってもらえたら嬉しいです。

それではスティール入門ガイドのスタートです!
ガイドと言っても難しいマニュアルのような書き方だと堅苦しいですよね。
うちの店舗に来るお客様で「スティールダーツは初めてなんですけど」って言われた場合、とりあえず誰とでも対戦ができるように基本的なことを説明します。
まずやってみること、慣れることが大切。
なので今回のガイドではスティールダーツがはじめてというお客様がご来店された際に店舗で説明することをそのままご紹介しようと思います。
あ!その前に、、
呼び方ですがスティールダーツでもハードダーツでもどっちでもいいと思います。
でもできればスティールダーツっていう方がいいかな。
ハードダーツって言葉は日本だけだから。
このガイドではスティールダーツと呼ぶことにします。

まず最初に伝えるのが「基本的にはソフトダーツと同じですから」って言います。
もちろん実際には違うところばっかりなんですが、あまり「スティールダーツ」って構えて欲しくないので「ソフトと同じだと思って始めましょう」と伝えます。
100円玉入れるところはないし、操作ボタンもないけど、とりあえず同じダーツという気持ちで構いません 笑

それともうひとつ。
ソフトダーツにレーティングがあるせいだと思うのですが、自分の技術を気にする方が多いです。
スティールダーツにはレーティングが存在しません。
最後にダブルを決めたら勝ち。
上手い下手はあまり関係ないんです。
なのでハンデも基本的にないし、試合でもレベル分けがありません。
(シングルスは男子、女子に分かれてます、試合によっては高校生以下のユースがあるぐらい、ダブルスは年齢性別関係なくガチンコです)
実際うちの店でもお客様同士の対戦で相手のレベルを気にしてる人はほとんどいません。
自分のレベルなんて気にせずスティールダーツを楽しみましょう。
それとスティールダーツにはオンラインカードなどが無いために相手の名前やニックネームがわかりません。
だから初めて対戦する相手にはゲーム前に「山田です、ヤンマーって呼ばれてます、よろしくお願いします」って挨拶するとすぐに名前覚えてもらえますのでオススメです。

次に使う道具ですが、ソフトダーツとの違いは先端がプラスチックのチップではなくカタい針だということ。
もちろんスティールバレルを持っていなくても大丈夫。
いま持っているソフトダーツにコンバージョンというスティール用のチップ針に変えて使えばOKです。
別にスティールダーツだからって最初からスティール専門のダーツを使う必要はないですよ。

もちろんスティールダーツにはスティールバレルを使った方があきらかに有利な点が多いのですが、まずは使い慣れてるソフトダーツバレルにコンバージョンをつけてプレイで全然良いと思います。
(うちの店ではコンバージョンは販売してませんがレンタル品をご用意しております)
やっているうちにきっとスティールダーツ欲しくなりますから 笑

それではスティールダーツの対戦に関して説明していきます。
はじめてスティール投げる人に説明するまんまを文章にしていきます。


・対戦フォーマットを決める

スティールダーツにはソフトダーツのメドレーとかマッチのような設定がありません。
そしてゲームは基本的に501のみです(クリケットもありますが、まずやることはありません)
ゲームは501のセパブル、ダブルアウトという設定がデフォルトです。
では何を決めるのかというと。
>> 何レグとったら勝ちにするのか?
>> 先攻後攻はどうやってきめるか?

まず対戦する前にこの2つを決めます。
最初に何レグ取ったら勝ちにするのかを決めます。
3レグ先取、2レグ先取という感じです。
うちの店では一番多いのが「3先で!」といって先に3つ取ったら勝ちというフォーマットです。
次に先攻の決め方ですが、もちろんソフトと同じようにブルに1本ずつ投げて真ん中に近い方が勝ちという「コーク」で決めます。
ちなみにスティールダーツでは「コーク」と呼ばず「ミドル」と呼びます。

ここで決めるのはミドルをやって先攻を決めるか、ミドルはやらずにとりあえずジャンケンで勝った方が先攻で始めるかを決めます。
ジャンケンだけで先攻を決めることを「ジャンスタ」と呼んでます。
ジャンスタで先攻を決めた場合はフルレッグになった時、最終レグの先攻を決めるミドルをやります。
3先だったらレグカウントが2−2になったらミドルです、1レグ目先攻だった人が先投げでミドルをやります。
フルレッグにならなかったらミドルはありません。
ジャンスタではなく1レグ目の前にミドルをやって先攻を決めた場合は、ミドル勝った人が先攻でゲームをスタート。
そして最後までそのまま交互に先攻後攻をお互い入れ替えます。
最初にミドルをやったらもう最後までミドルなしです。
ソフトダーツによくあるフルレッグになったら最終レグ前にもう1度コークをするみたいなことはありません。
スティールの場合、先攻後攻を決めるミドルは1回しかやりません。

以下、店で対戦をするときの会話の流れです。
Aさん「よかったら対戦おねがいします」
Bさん「いいですよー 何レグ先取でやりますか?」
Aさん「じゃあ 3先でやりましょう」
Bさん「ミドルやりますか?」
Aさん「ジャンスタの3先にしましょうか」
Bさん「そうしましょう」
Aさん「自分、山田っていいます」
Bさん「自分は浅田です、よろしくお願いします」
こんな感じでスタートします。


・ミドルに関して

先攻後攻を決める方法のことをミドルっていいます。
ソフトダーツではコークっていいますけど、スティールはミドルっていいますというのは先ほど書いたとおり。
そしてソフトダーツとは少しルールが違うので説明しておきます。

1本だけ投げて真ん中に近い方が勝ちという基本ルールは同じです。
ただブルに入った時が少し違います。
ミドルの判定はアウター、インナー、それ以外で判定します。
アウターブル同士、インナーブル同士だった場合は刺さった場所に関係なくアゲインです。
ふたりとも投げたダーツがアウターブル同士だった場合にどちらが、よりインナーブルに近いとかそういうのは関係ありません。
ソフトのビット穴みたいなものはないので細かい計測ができませんのでアウターブル同士ならアウターのどこに刺さってもアウターブル同士でアゲイン(インナーブルも同様)
そしてブル以外のところに刺さった場合、そのときだけはブルに近い方が先攻となります。
どっちもブルまでの距離が同じぐらいだった場合はアゲインにしましょう。
スティールダーツ場合、ミドルのアゲインは刺さっているダーツを抜いてもう一度投げなおしです。順番はソフトダーツと同じように入替えます。
それと後投げの人はすでに先投げの人が投げたダーツがインナーブルかアウターブルに刺さっている場合はそれを抜いて投げることができます。
抜く際はどこに入っているかを相手に伝えて確認してから抜きます。
ソフトダーツでは後投げの人がダーツを抜いて投げられるのは先投げの人のダーツがど真ん中のビットに刺さった時だけですが、スティールの場合はアウターブル、インナーブルに刺さった場合はすべて抜いて投げられます。


・スコアソフト n01

スティールダーツとソフトダーツの大きな違いのひとつ。
それが点数計算です。
ソフトダーツの場合、点数はマシンが計算してくれますが、スティールダーツはすべて自分で計算しなければなりません。
ソフトダーツの様に電子表示されないので、スティールダーツの場合は黒板やホワイトボードを使ったりします。

海外ではいまでも黒板やホワイトボードを使って取った点数と残り点数を書いてゲームをするというのが主流なのですが、日本では01ゲームのスコア計算するソフトを使うのが主流になっています。
日本人のnakka氏が作ったn01(えぬぜろわん)というフリーソフトです。
デスクトップパソコン、ノートパソコン、タブレット、スマホ、いろいろなデバイスで使用できる素晴らしいソフトです。
スティールダーツするときは、ほぼこのソフトを使って対戦すると思ってください。

取った点数を入力すると残り点数を表示してくれます。
使い方は簡単なのでここでは省略しますね。
とにかく店の対戦ではスコアソフトを使ってゲームを進めるよってことだけ知ってもらえれば十分です。
ちなみに点数の入力は自分でします。
ダーツを投げて点数をコールしてダーツを抜いて戻ってきたら自分の点数を入力します。
最後ダブルにあがったときだけ、上がりの入力を相手がしてあげます。

ふだん店舗などでのゲームにはn01を使いますが、トーナメントなどはすべて紙ベースのスコアシートを使います。
スティールのトーナメントはスコアシートの記入ができないと出場できません。
慣れれば簡単です。
うちの店では希望があれば初めてトーナメントに出る方へスコアシートの記入方法の説明や実際にゲームをやってスコア記入の練習などもやってます。


・点数コール

これも点数をマシンが自動で計算してくれるソフトダーツにはないことだと思います。
スティールダーツは取った点数を自分で計算します。
慣れないうちはゆっくりで大丈夫です。
「自分は計算が苦手だから迷惑かけちゃう」という方がいますが、気にする必要はありません。
慣れてないだけです。
計算遅いのはマナー違反でもルール違反でもありませんし、計算が遅くて怒る人はいません(少なくともうちの店には)
だからゆっくり計算しましょう。
コールは「60点」とか「140」と言いましょう。
コールに「60点です」と「です」をつける人いますが、不要です。
あと相手のコールに毎回「はい」って返事する人もいますが、全くもって必要ありません。

スティールダーツは3本投げたらダーツを抜く前に点数をコールします。
抜く前にコールです、ここ大事です。
コールする前に抜いたらアカンです。
点数をコールしてもし間違っていた場合は相手が「チェック!」って言ってくれます。
その時に抜いちゃってたら確認ができません。
コールする前に抜いちゃうと点数をごまかすこともできますのでマナー違反に見られてしまいます。
点数コールは相手に聞こるようにはっきりと伝えて、そのあとダーツを抜きましょう。

ちなみに点数を取りすぎた時は「バースト」ですね。
でもスティールではバーストってあまり言いません。
「ノースコア」っていうとスティーラーっぽいです。
カッコつけて言うなら「トゥーメニー」かな。
「ゼロ」とか「ナシ」って言っても構いません、要は相手に伝わればOKです。
スコア入力は「0」と入れます、スティール慣れてないとこの「0」の入力を忘れがちですので注意しましょう。

ここでスティールダーツの抜き方をちょっとアドバイス。
ソフトダーツをやっている方は3本まとめて抜く人が多いですね。

スティールでは先端が針でボードが麻です。
3本をまとめて握ってしまうと刺さった針が麻を押し広げてしまうので、できるだけダーツを並行に抜くようにしましょう。
慣れている人の抜き方を参考にするといいです
(ボードに優しいプレイヤーになりましょう)


・アレンジ

何点残りのときはどこのトリプルに入れるとどこのダブルが残る。
89点残りはT19に入れると32点残りだからD16であがれる。
このようにダブルを出すための打ち筋が「アレンジ」です。
このアレンジが分からないということがスティールやるうえでネックになっているという人も少なくないかもしれません。

各残り点からの打ち方が書いてあるアレンジ表

はじめてスティールダーツやる人はアレンジなんてどうでもいいと思います。
ソフトダーツで慣れてるアレンジをすればいいです。
ソフトダーツはブル残しをすることが多いでしょうから、はじめての人には50点残してインブルトライすればいいと伝えてます。
ブルは一番狙ったことあるでしょうし、一番たくさん投げている場所だと思います。
ダブルよりブルのが慣れてるはず、だから50点残してインブルにズキュンでいいです。
アレンジを気にするあまりリズムが狂ったり、楽しくなくなっては本末転倒です。
試合じゃないので店での対戦なら相手に「95点残りってどこ打ちます?」って感じで相手に聞いいてもいいと思います。
自分はスティール始めた頃、残り点が偶数なら20、奇数なら19を打つっていうアレンジした。
よくアレンジに関してつべこべ言ってくる輩がいますが、そういう人ほどアレンジのこと何もしりません。
うちの店では相手に聞かれない限りアレンジでどうこういう人はいません。
とにかく50点か40点以下の偶数にすればいいんです。
アレンジなんて自由です、ダブルを残せればいいんですから。
良いダブルも悪いダブルもありません。
32点が良くて26点は良くないとか、そんなのありません。
アレンジは記憶して覚えるものでなく慣れです。
公式のように覚えるものではなく、流れやイメージでカラダに覚えさせてこそアレンジというものは生きてきます。
話が長くなりましたが、ここで伝えたいのはアレンジなんて知らなくていいし、気にしなくていいよってことです。


・チェック 刺さっているダーツの確認

ソフトダーツでは投げたダーツがどこに刺さったか?何点か?というのが画面にでますが、スティールダーツの場合はどこに刺さったかは肉眼で確認するしかありません。
ところがスローする位置からではどうしても見えない時が出てきます。
そんなとき刺さっている場所を確認しようと黙ってオッキ(スローライン)をまたいでしまうと、そこでスロー終了となってしまいます。

スティールダーツのスローライン、これをオッキと呼びます

オッキをまたいでどこに刺さっているか確認しに行く場合は相手に「チェックします」と声をかけます。
手をあげるだけの人もいますし、「確認しまーす」っていう人もいます。
相手にまたぐよ!って合図すればオーケーです。

チェック!といってから見にいきましょう

刺さっている場所を確認したら相手にもそれを伝えましょう。
「アウトボードです」「なしです」とか「16トリプル」「48点」とかとにかく相手に伝わればOKです。
刺さっているダーツを確認する際の注意点として刺さっているダーツに触ってはいけません。
触ってしまうとそのラウンドはそこでスロー終了です、あと1本もっていても投げられません。
注意しましょう。


・チェックアウト ダブルの上がり

スティールダーツの01ゲームはすべてダブルアウトです。
ソフトダーツにはマスターアウトやシングルアウトがありますね、でもスティールはダブルアウトのみ。
上がりはすべてボード外側のダブルリング(2〜40の偶数)かインナーブル(ダブルブル)の50点のどれかに入れると上がりです。
ダブルに入れた場合のコールは1本目に投げて入ったなら「1本目」3本目のスローで入ったら「3本目」とコールして相手に伝えます。
地域によっては「1投目」とか「ゲームショット」というところもあります。
相手に上がったことが伝わればいいです。

ダブルに入ったときはちゃんと入ってるところを相手に見せて確認しましょう。
店で対戦しているときなどは別にそこまでしなくていいですが、今後トーナメントなどに出た時にダブルに入れたときはちゃんと相手に見せる必要があります。
ダブルに入れて「2本目!」とコールしてサッと抜いてしまうと「え?ほんとに入ってた?」ってなることもあると思います。
ちゃんと入れたのにインチキって思われたら面白くないですからね。
試合ではちゃんと確認とりましょう。

日本のスティールダーツにはラウンド制限があります。
45ダーツ(15ラウンド)であがらないといけません。
もし両者とも45ダーツ以内に上がれなかった場合は残り点に関係なくミドルで勝負を決めます。
ミドルで勝った方がそのレグをとったということになります。
スコアシートの場合は46ダーツと記入します。
海外ではこのラウンドリミットがないことがほとんどです。
国内の大会でも45ダーツではなく36ダーツリミットなど少し短い場合もあります。


・あいさつ

ソフトダーツではグータッチが挨拶の基本でしょうかね。
スティールダーツでは手に針のついたダーツを持っているせいなのかグータッチはしない文化がありました。
でも最近はみんな試合前はグータッチするようになってる印象です。

よろしくお願いします!

自分もグータッチする派です。
ちなみに北海道のスティーラーたちは試合前も試合後も握手です(良い風習)
そしてゲーム後はスティールの場合は握手です。
負けてくやしくても握手して挨拶しましょう。

まいりました〜

挨拶ではないんですが掛け声に関して。
スティールダーツで使われる声かけは、、
・ナイスキープ : T20狙ってS20に3本入った場合など、狙ったエリアをキープ
・ナイストン:100点以上とったことに対して
・ナイスカン :ナイスカウントの略です 80点台とかで言うこと多し
・ナイスカバー:これは3本目とかにカバーとなるショットが入ったとき
・ナイスレフト:レフトって残り点のことです 良い残しをしたとき
・ナイストライ:狙って外れたときのなぐさめ
・ナイスダーツ:良いダーツに対して
・ナイスアウト:良いあがりに対して(思ってなくてもいうことあり w)
・ナイスアレンジ :上手なアレンジに対して
こんな感じですかね。

いろいろ書きましたが正直なところ相手のダーツやスコアには何も言わなくて大丈夫です。
ソフトダーツはワイワイな感じで声かけも活発だったりしますね。
でもスティールダーツはそこまで声出さなくていいです。
言葉じゃなくてダーツで会話しましょう。
相手のスコアにもナイス!とか言わなくて構いません(もちろん言ってもいいですけど、スルーする相手も多いです、悪気はないので気にしないでください)
ナイスとか言うことが良いマナーというわけではないということです。
自分のダーツに集中してOK。
もちろんまったくしないわけでもなく、ナイスダーツに対しては声かけることあるし、グータッチすることもありますが、しなくちゃいけないってことはないです。
とにかく試合前と試合後にちゃんと挨拶すればそれでバッチリ。
途中いいダーツがあったらゲームが終わったあとに「あそこの140出したのメッチャよかったねー」「最初の3連続キープすばらしかった」ってお互いのダーツに対して感想戦すればいいと思います(これが楽しさのひとつ)


・まとめ

以上がソフトダーツしかやったことない人がうちの店に来た時に説明していることです。
ここまでの知識があれば、もう誰とでも対戦ができます。
あとは対戦した人などがフォローしてくれることでしょう。

さて最後にゲームの流れをおさらいです。
・相手をみつけて「対戦おねがいします!」相手の技術レベルは関係なし
・何ゲーム先取か? 先攻決めはミドルか、ジャンスタか?
・挨拶してゲームスタート
・3本投げたら点数をコールしてからダーツを抜く(計算はゆっくりでOK)
・3本投げ終わる前にオッキをまたぐ時は相手にチェックと伝える
・投げ終わって戻ってきたら取った点数をスコアソフトに入力する。
・上がったら何本目が入ったのかを相手に伝える
・ゲームが終わったら相手と握手して挨拶する
・店内が空いている状況なら「もう1回やりましょ!」です w

知らないことは聞けばいいです、知ったかぶりしない、知らないことは恥ずかしいことじゃないです。
ソフトダーツにはないスティールダーツならではの楽しさを知ってもらえればと思います。
スティールダーツの経験はソフトダーツにも無駄にはなりません。


・さぁ、あなたもスティールダーツをはじめてみませんか!

以上、スティールダーツ入門のガイドブックはこれにて終了。
随分と長くなってしまいましたが、敷居が高いとかよくわからないという理由でスティールはじめにくかった人がこれ読んでスティールを投げるきっかけになれば幸いです。
最後にうちの店のことを少し書いておきましょう。

東京・巣鴨 DartsCafe DOLLiS ドリズ

DOLLISはダーツが好きで、上手くなりたくて、楽しく投げたい人が集まる店です。
とはいえ競技志向が強いスティールですからソフトに比べたらガチ系な感じがすると思います。
しかも店主は無愛想でコミュ障ですから敷居高いって思われても仕方ない 笑
お客様のレベルは日本代表クラスからダーツはじめたばかりの人まで。
さまざまなレベルのプレイヤーにご来店いただいています。
DOLLISではダーツのレベルは一切関係ないです、レーティングも存在しません、偉そうにしてる人もいません、投げ方をみてどうこういう教え魔もいません。
そしてなによりお客さんたちがみんな優しくて親切。
これからスティール初めようという人たちには特に優しいひとたちばかりです。
なんでも初めが肝心です。
せっかく始めるならDOLLISでスティールデビューしてはどうでしょうか!(宣伝かい!)

でも言っておきますが、うちの店は敷居が高いです。
そう言われてるそうです。
だからと言って敷居を下げようとは思いません。
お寿司でいえば回っていないお寿司屋さんって感じなのかな。
それでも来たいという方がいらっしゃいましたら、勇気を振り絞って、せまい階段を上がって、ドリズの重い扉を開けてひとりで入って来てください。
楽しいスティールダーツの空間があなたを待っています。

スティール入門ガイド 長くなりましたがこれにて 完!

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