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抜くリリース


スティールは点で狙って点を射ることよりも、同じタイミング、同じ力、同じスピードで矢を放つことの方が重要だとボクは考えています。
狙うべきポイントはボード側ではなくて自分側にがあるということです。
集中力と加減力を駆使して狙ったところの直径1cm以内にシュートすることより、カラダにやらせて狙ったところの直径5cm以内に集まることの方がスティールの場合は強みになる。
勝手にそう思っています。

なのでリリースもシビアに狙ってリリースポイントを間違いないようにすることよりも大きくズレなきゃだいたい同じように飛んでいくというアバウトさを生かしたリリースが有利ではないかなと思います。
それが抜くリリースって言うやつです。
抜くっていうとわかりにくいかもですね、滑らせるっていう感じでしょうか。

バレルに情報を伝えすぎない。
コントロールしようとしすぎないでバレルに委ねる。
よってリリースはアバウトに滑らせるようにバレルを放つ。
タイミングを大切にして、あとはバレルが勝手にやってくれるようにリリース。
そんなリリースをボクは目指してます。


そういうリリースはストレートバレルの方がしやすいです。
カットもそこまできつくない感じ。
重量は21g以上はあったほうがバレルが勝手に手から離れてくれるし、リリース時にミスが伝わりにくいと思います。

先日ターゲットと契約した桑原康裕プロ(戦闘員ヤス)
リリース技術を徹底的に磨きあげ今や国内屈指の抜くリリースをするプレイヤーだと思ってます。
肩と肘の抜き方が抜群にうまい。
映像だと分かりにくいかもしれないので、ぜひ一度生で見てもらいたいスローです。

手首・肘・肩を上手に使えるようになりたいです。
どういう練習したか今度戦闘員ヤスに聞いてみよう。

Your enjoy darts!

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