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スティールバレルを買ったらやるべきこと

最近スティールダーツを始める人が増えています。
日本人選手がPDCやBDOで活躍してくれていることが影響しているのだと思います。
昔に比べてソフトダーツのトッププレイヤーがスティールダーツをプレイするようになったことも大きいのかもしれません。
いずれにせよ、スティールダーツをやる人が増えるのはとても喜ばしいことです。

うちの店にもスティールはじめたばかりの人たちがたくさん来店します。
ソフトダーツにコンバージョンポイントをつけてプレイする人もいれば、スティールはじめるにあたってスティールバレルを購入しましたという人もいらっしゃいます。
もちろんバレルを買ったらそのまま使っても問題なのですが、ぜひスティールバレルを買ったら最初にやってほしい手入れがあります。

今日はスティールバレルを買ったらまずやるべきことをご紹介します。
スティール初心者の9割ぐらいの人がコレを知りません。
これをやっていないとひと目でシロウトだとバレてしまいます 笑
というのは冗談ですが、知らないと損しますのでぜひ読んで実践してください。

買ったばかりのピカピカのバレル。
気持ちがいいですね。
ですがこのままではボードに刺さったとしても抜け落ちやすいんです。

買ったばかりのスティールダーツの針。
この針をポイントと呼ぶんですけど、買ったばかりだとピカピカでツルツルです。
スティールダーツのボードは麻を束ねたものをたくさん詰めて作られています。

わかりやすくボードをブラシにたとえるとこんな感じ。
草の生えてる方向に対して、そのまま矢が刺さるということです。
そのためポイントがツルツルだと摩擦が少ないせいで抜けやすいんですね。

なので摩擦を増やして抜け落ちにくくするためにポイントに傷をつけます。
写真の様に横方向の傷つけることでボードの麻にひっかかりやすくしてあげます
これはコンバージョンポイントでも同じです。

傷はヤスリなどでつけます。
よくヤスリは先端を尖らせるために使うと思っている方が多いのですが、一番の目的は「傷をつけて摩擦係数をあげる」です。
もちろん先端が曲がったとか欠けたなどの場合はダイヤモンドシャープナーなどで尖らせますが、意図的にポイントを尖らせる必要はありません。
尖らせすぎると刺さりはよくなるかもしれませんが、そのかわり抜け落ちやすくなると思います。

こんな感じでポイントに傷をつけます。
これだけでボードへの刺さりが劇的に変わります。
初心者という方で矢がボードに刺さっても落ちちゃう人のほとんどがコレをやっていないことが多いです。

傷をつけたポイント(右)
何もしていないポイント(左)
写真だとわかりにくいですけど、スティールバレルのポイントやコンバージョンポイントはこうして傷をつけます。

せっかく新品でピカピカのダーツを傷つけるなんて!
と思うかもしれませんがバレルを買ったらかならずやりましょう。
黒いポイントだとヤスリをかけた途端にメッキが禿げるんでちょっと心が痛みますけどね 笑

個人的にはこの網のヤスリがダーツケースに入れても場所とりませんし一番おすすめです。
大きいシートで売ってるんで、細く切って小さくして使っています。
ドリズにいらっしゃれば欲しい人にはもれなく差し上げます。
「ブログ見た、ヤスリくれ!」って言ってください。

そんなわけで今日はスティールバレルを買ったらやるべきこととしてポイントに傷をつけるというのをご紹介いたしました。
知らなかった!やってなかった!という人はぜひヤスリで傷をつけて違いを感じてください。
その違いにびっくりすると思います。
これで脱スティールシロウトしましょう!!

ではでは。

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