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フィル・テイラー SUPERDARTS2018


NEW DARTS LIFE誌に寄稿しました

フィル・テイラーのSUPERDARTS挑戦をスティール目線で斬るっていう記事です。
2,000文字ぐらいでと頼まれたところ気づけば4,300文字も書いてました。
どうでもいいことまで書いてしまったかなと反省。
記事を書くのに実際の試合を見返したかったけど動画もないので当てにならない自分の記憶を辿って書きました。
あんまり覚えてなかったので試合の対戦内容などにはほぼ触れてません。
フィル・テイラーってやっぱりスゲー!ってことだけ書いてます。
読みやすい記事になってるんじゃないかなと思います(たぶん)
5月末発売のNDL第91号に掲載予定ですのでお手にとって読んでみてください。

記事では触れなかったんですが、フィルの159点上がりに行かなかった事件⁈について自分なりの考えを書いておきます。
501ゲームで339点残りからTON80を出して159点とマスターアウトのテンパイをきっちり出したのにも関わらず次のラウンドをT20ではなくブルから打って109点にしたところで固まったあのシーン。
159点はT20-T17-T16などで上がれるのに、ブルを打ったフィル。
あがりに行かないならなぜその前のラウンドでTON80出したんだ?ってなりますよね。
それならハットトリックで150点出して189点残りでも同じだったじゃないかと。
確かにそうなんです(笑)
そして159点残りからブルに入れたあとフィルが画面を見て「あれ?」ってしばらく考えるんですよね。
それはもしかしたら「そうだ!159点ってソフトでは上がれたんだ!」って思い出したのかもしれないし、もしくは「109点ってマスターアウト出来たっけ?」って考えたのかもしれません。
真相はフィルにしかわかりませんが、簡単に言ってしまえばマスターアウトに慣れてなかったということに尽きると思います。
自分と一緒にしたら申し訳ないですがスティールばっかりやってるとマスターアウトのアレンジがまったくわからなくなるものです。
159点残りを上がれると思わないし、339点残りを見て2ラウンドで上がれるなんて想像すらできない w
とくにフィルはスティールのアレンジが体に染み付いてるでしょうから、なおさらでしょう。

SUPERDARTS 2018の会場で取材用に撮影した映像の一部を貼っておきます(YouTube版はこちら
フィル・テイラーの飛びを3階席の真後ろから撮影したものをスロー再生させています。
フィル特有のコークスクリュー飛びが良く分かるかと思います。
スティールの飛びとほぼ一緒です。
この放物線はソフトダーツプレイヤーたちから見たら「きたない飛び」という部類になると思うんですが、この飛び、うねりがスティールでは武器になるんですね。
スタッキングしやすくなる、ダーツとダーツが絡みやすくなる飛びです。
DARTSLIVE3のセグメントが良質だからこの飛びでも受けとめられたんでしょうね。
とはいえ結構な本数をボードに弾かれていたフィル。
かなりストレスになっていたようでNDL誌のインタビューでもその点に触れてました。
インタビューの動画はYouTubeで近日公開。
テキストベースのインタビュー記事は当ブログで公開予定です。
お楽しみに。

※SUPERDAERS関係各位様 添付動画にかんして著作権などの問題がある場合はこちらまで連絡ください

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