吉田松陰のことばです。
不器用の利点
すらすらと、うまくいったとしてもあまり意味がありません。
うまくいっても、なぜうまくいったのか、
人はすぐに忘れてしまうものだからです。覚えが悪い方がよっぽどいい。
身体にしみ込むまで、くり返し努力できますから。
これ自分がダーツの練習をするうえで大切にしている考えです。
結果も大事ですが、それよりもそこへ至るまでの過程がその人の力となり強さになると思っています。
なので急がば回れではないですが、遠回りすることって無駄じゃないとおもいます。
そのことを自分が大好きなイチローもインタビューで語ってます。
さぁ練習!!
Comments are closed.