Press "Enter" to skip to content

16歳〜23歳のダーツ選手へ(アジアンツアーの話)

PDCアジアンツアーの記事を楽しみにされているとは思いますがNEWDARTSLIFE誌への記事入稿が終わってないのでもうちょっと待っててください。
ブログと雑誌への寄稿内容が被らせるわけにもいかないですからね。
入稿終わったらこちら向けのアジアンツアーブログ書きます。

今回はアジアンツアーのオーダーオブメリット(賞金ランキング)を調べていたら偶然見つけた情報をお知らせしておこうと思い書きました。
記事内容の対象者はユース選手(16歳から23歳)です。

PDCでは賞金ランキングをOrder Of Merit(オーダーオブメリット)と呼びます。
PDCにはいろいろな種類の試合、いろいろなレベルの試合がありそれぞれにオーダーオブメリットが存在します。
細かいオーダーオブメリットは1年更新ですが、PDC全体のオーダーオブメリットは2年分の獲得賞金が対象となってます。
ご存知のとおりPDCオーダーオブメリット第1位はもう5年ぐらいずっとマイケル・ヴァン ガーウェンです。
こちらで現在のオーダーオブメリットが確認できます。
https://www.pdc.tv/order-of-merit

PDCアジアンツアーにも獲得賞金によるオーダーオブメリットがあります。
http://www.pdc-asia.tv/en/order_of_merit.html (3月15日現在まだ更新されてません)
そして今年からPDCビッグイベントの招待枠はこのアジアンツアーオーダーオブメリットが対象になりました。
対象となるのは以下の通り。

・PDCワールドチャンピオンシップ(12月開催)
アジアンツアー最終戦後のオーダオブメリット上位4名をアジア代表として選出
(従来の日本人枠はなくなり2018年からアジア枠に統合されました、これによりPDJ予選は休止)
・PDCワールドカップ(5月31日〜6月3日 ドイツで開催)
アジアンツアー第4戦までのオーダーオブメリットで各国上位2名をその国の代表ペアとして選出
・PDCワールドシリーズ 上海マスターズ(7月13日〜14日)
アジアンツアー第6戦までのオーダーオブメリット上位3名にマスターズ出場権

こんな感じです。
これだけだと思っていたんです。
ところがアジアンツアーの公式サイトの賞金案内欄の最後。
この試合は以下の予選を兼ねていますのところをみると、、

一番下の項目にPDCワールドユースチャンピオンシップって記載を見つけました。
全然いままで知らなかったです。
アジアンツアーはPDCワールドユースチャンピオンシップの予選を兼ねていました。

おととしはコーレイ・キャドビー、昨年はディミトリ・ヴァン デンバーグが優勝したあのPDCユース世界選手権です。
アジアンツアーは16歳からエントリーできます。
PDCのユース対象は23歳までです。
こんなチャンスを逃す手はありません。

未成年や学生には海外遠征はいろいろ困難な面が多いかもしれませんが、
今年20〜23歳までの選手にはぜひチャレンジして欲しいと思いました。

自分がアジアンツアーでとても残念に感じたのは日本からの若い選手が全然いなかったことです。
若手選手はもちろんいましたが、20代前半の選手がほぼ皆無。
これだけ可能性があって経験が積めるツアーがせっかくアジアで始まったのになぜチャレンジしないんだろうか。
もちろん未成年だったりまだ学生の選手には難しいかもしれません。
でも成人の選手ならちょっと無理すれば参加できるだろうし、イギリスへ行くこと考えればアジアでPDC出られるなんてこんなチャンス見逃したら勿体ない。
韓国での開幕戦の前にユース選手から遠征の相談とかあるかなと思ってましたがそういう選手はひとりも来なかったです。

もう人生後半のおじさんよりもこれからの可能性をたくさん秘めた若い選手にもっと挑戦して欲しいなと思ったので記事にしました。
もし参戦したいというユースの選手がいたら出来る範囲での協力はしますのでご相談ください。

がんばれ若者たち!!
ではまた。

Comments are closed.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。