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ファイナリストに聞いてみた

このあいだの7月6日(土)に神戸で行われたJDOマスターズ。
そして翌7月7日(日)に東京大田区で行われたTDA東京ダーツ選手権。
今日の投稿はこの2つの試合のファイナリストたちにした質問の話です。

JDOマスターズでは朝から会場で試合を観戦していました。
その日メンズG1クラスで決勝に進んだ刃金一貴(写真左)と饗場克也(写真右)
この両選手に決勝戦が始まる前に同じ質問をそれぞれ別々にしてみました。

質問内容は決勝戦に向けて何か気をつけたり、意識したり、心構えなどはあるのかということを聞いてみました。
トッププレイヤーというのは大事な試合前に何を意識してるのかなって思ったんです。

まずはアイバーソン饗場克也とのやりとりです

DOLLY5

カッチャン!いよいよ決勝!
それにしても準決勝はよく入ってたね!
14,12,17,16ダーツのアベ100オーバー!

やったよーー!
ほんと途中から投げれば入るって感じだった。
よく入ってたねー!

アイバーソン
DOLLY3

いよいよ決勝戦なわけだけども
こういう時って試合に向けて何か気をつけたり
意識してることや、心構えみたいなものってある?
どんな心持ちで挑むの?

ははは。
何も考えない!!
いつも通り! 狙ったところに投げるだけ。
一切考えない。無だよ無!

アイバーソン

なるほど!どんなことを意識をして決勝に挑むのかと思ったら、逆になにも意識しない、考えないってことでした。
次にハガネンに同じ質問をしてみました。

DOLLY3

これから決勝戦だけど、何か考えてることある?
試合中に考えてることとか、意識することってなに?

え? そりゃ ですよ!
もうね、。ただただ です。

ハガネン
DOLLY5

ハガネンも無なの?
アイバーソンも同じこと言ってたんだけど。

何も考えず、意識せず、ただ狙ったところに手を伸ばすだけ。
です。入っても外れても
でもって本当難しい。
日頃からでスローする練習、を意識して対戦とかしてないとできないし、それでもやっぱり試合中にの状態を保つのは難しい。
とはいえやはり大切なのはです。とにかく

ハガネン

ハガネンの口から何回「無」というワードが出たかわからないぐらい、「無」という文字がゲシュタルト崩壊するぐらい「無」の大切さを強調してくれました。
たしかに日頃からハガネンは無のことは言ってますねぇ。
そして大切な決勝戦もやはり重要なのは「無」だと。

そしてもう一人、日曜日の東京ダーツ選手権で見事優勝しスティール初タイトルを獲得したマックこと幕内邦昌。
翌日、店に顔だしてくれたのでマックにも同じ質問をしてみました。

DOLLY

マック優勝おめでとう!
決勝戦はほんといいゲームだったね。

ほんと勝てて良い報告ができてよかった!

マック
DOLLY

決勝戦は途中でしんどい場面でもよく折れずに耐えてたけど、試合中は何を考えてた?
なんか気をつけてたこととか、意識してたことある??

ただ見たところに投げてただけ。
無心で投げてたよ、だね。
よく集中できてたと思う。

マック
DOLLY

やっぱりなんかい!

ってことでファイナリストたちの答えはなんと全員「無」というのがキーワードになってました。
実に興味深いですね。
きっと他にも同じように「無」「無心」だと言うプレイヤーはたくさんいるんだと思います。
そういえば女子マスターズ優勝した安田久美も「なにも考えないっ」って言ってました w

今回記事にしたファイナリストからこっそり聞き出した試合で大切なこと。
自分だけのものにしておこうかと思ったんですけね 笑
でも彼らが秘密にしていることでもないし、聞けば簡単に教えてくれることなんでブログに書きました。
というのもこれって技術と同じで教わったからできるようになるってものじゃないんですよね。
「無の状態」
その状態を理解して、体感して、実践していかないと分からないだろうし、身につかないものです。
意識してやってるうちはまだまだなんだろうし。
無の境地かぁぁ。
お寺行って禅の修行するか、滝にでも打たれてきますかね!!

ではでは。

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