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PDCW杯 快挙達成! 日本ベスト4進出!

PDCワールドカップ最終日。
午後セッションの1試合目に日本vsニュージーランドが行われました。
この試合イギリスのブックメーカーも日本有利と予想。

優勝予想オッズだとなんとベスト8に残った国の中で6番目。
なんと33倍です。
わからない人のために説明すると日本の優勝オッズは数年前まで1000倍でした。
日本の優勝は99%ないって見られてました。
それがここまで認められたんです、ほんと浅田・村松ペアはすごいです。

大方の予想では日本有利でしたが、ここはワールドカップ。
プレッシャーも大きく、なにがあるかわかりません。
それでもチームジャパンのふたりは落ち着いていましたね。

ウォークオンでサインしちゃうなんてフィル・テイラーみたい。
斉吾、治樹のサインをもらってゲルマン子も大喜び。

そしてチームジャパンのふたりに欠かせないのがまたろーとカーリーの日本応援団です。
すっかりPDCにも知られてカメラに抜かれまくってましたね。

さて両国とも初のベスト4をかけた試合でした。
フォーマットは昨日と同じS-S-D(シングルスーシングルスーダブルス)の2ゲーム先取です。


シングルス1 浅田斉吾 vs コーディー・ハリス
シングルス2 村松治樹 vs ハウパイ・プハ
という組み合わせでした。
ハリスは長年ニュージーのエースとしてがんばってる選手(33歳)
プハは今年初代表となってのW杯初出場です(34歳)なんとダーツ歴2年です!!!

ダーツ歴 2017年 わずか2年でNZ代表選手になったプハ

試合は1試合目でしたけど最終日ということもあり会場もパンパン。
斉吾プロいわく1万人ぐらいいたって言ってましたね。

お互い序盤は少し硬さが見られました。
そりゃそうですよね。
MVGだって、ピーターだって、ガーニーだって、ロブクロスだってみんな同じ。
W杯ってそういう試合です。

序盤はスローペースかなと思っていましたが、そこは浅田斉吾です。
すぐにバンバン削り始めます。
解説のハリントンもスコアリングパワーが半端ねーじゃん!と絶賛。
T20がダメならすぐにT19へスイッチング。
そのスイッチングもめっちゃ褒めてました。

ただ斉吾のこのアクション。
投げている途中で一旦セットアップを外して大型モニターをみる忍者チェック(勝手にそう呼んでます)
もうルーティーンと言ってもいいこのアクション。
これだけはハリントンも「何を確認してるんだ、そんなの見なくてもわかるやろ」みたいに言ってましたね。
ただこの忍者チェック、さきほど本人に電話で話をしたら衝撃の事実が!!

実はこれスコアを見てるんじゃなかったんです!

え!違うの?っですよね。
これに関してはまた別の投稿でご紹介します。

さて試合の方はあっという間に3レグ連取して3−0に、そこからダブルに嫌われて3−1となりましたが、とにかく点取りが完璧。
20トリプルによく入って140点を連発。
4レグ目の途中ぐらいまでアベレージが100超えてました。
これすごいですよ!!

そんな斉吾のダーツに今日もこのポーズ!セイゴナイスー!
ハルキのこのリアクションはすでにPDCのお気に入り。

結局ハリスにほとんど何もさせずに4−1で快勝!
リーチをかけてバトンを村松治樹へ。

試合後の映像で「斉吾がすげぇダーツするからメチャ緊張したわ」って言ってましたね。
映像で見てると落ち着いて見えましたが、そこは経験がなせるものなのでしょう。

自分は村松治樹の試合前のグータッチが好きです。
みなさん知ってました?
絶対に相手の目をずーーっと見てグータッチするんです。
相手がフィル・テイラーでもそうでした。
気持ちでは絶対に負けないっていうのがグータッチに出てるんです。
その堂々とした感じが好きで、いつも注目しちゃってます。

試合はシーソーゲームでした。
ほんとメンタルがきつかったと思います。
プハも初出場で、これ負けたら終わりっていう状況でよくがんばってました。
さすがダーツ歴2年で代表になるだけの器があります。

結局試合は3−3のフルレッグまで行きました。
でも最終レグの村松治樹はさすがでした。
とにかくできることをしっかりやる、それに集中していたように思います。
そしてそれがきっちりできる実力が素晴らしい。
さすがのプハは途中でついていけなくなってました。

日本応援団のふたり  奥に見える美人さんはキム・ハイブリクスの奥様

日本応援団(かーりー&またろー)は声がよく出てました!すばらし!
中継見ていても「カモンよー!」っていう聞き取りやすい英語が聞こえてきました w

プレッシャーがのしかかる中で経験と力でそれを振り払い見事に4−3で勝利。
PDCワールドカップ 初のベスト4進出を決めました。
いやー、ほんと強い!
ベスト8の壁を打ち破り、きっとアニーもあっちで喜んでると思います。


世界32カ国が集まるPDCワールドカップでベスト4。
これはもう快挙中の快挙です。
ほんと日本代表のふたりのダーツは日本人でもPDCで通用することを証明してくれました。
まだ2試合残っていますが、まずはベスト4進出おめでとうございます!!

さて次はセミファイナル!
相手はスコットランドです。
PDCを代表する人気プレイヤー ギャリー・アンダーソンとピーター・ライトというペアのスコットランド。
昨年はベスト8で対戦して何もさせてもらえませんでした。
今年はきっとやってくれますよ!!
彼らを驚かすダーツを見せてもらいましょう!!

カモン! ラインジングサン! ザ・ニンジャ!

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