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心筋梗塞で緊急搬送

6月からブログ再開の予定をしていた矢先に倒れました。
病室でブログ書いてます。
まさかこのような形で再開するとは 笑
暇なんで入院中はブログ書こうと思います。
まずは今回の経緯を。


2019年5月24日 朝7時
午前2時から観ていてたPDCプレミアリーグ プレイオフの生中継が終わって、Twitterへの書き込みも済んだところで少し眠ろうと思った時だった。
ベッドに横になったら背中の肩甲骨あたりがどうも痛くて息苦しい。

おかしいなと思ってベッドから出て水を飲む。
冷や汗が出てくる、念のため体温を測ってみたが平熱。
横になればそのうち収まるかと思って再びベッドに入るもすぐに息苦しくなり呼吸することが難しくなってきた。
この時、急に危機感に襲われ死を感じた。呼吸が困難になるというのはとても怖い事なのだと思った。

胸まで苦しくなってくる。脳梗塞かと思って自己チェックするもそれではないらしい。
これはただ事ではないと思い救急車を呼ぼうと思ったが、その前に救急相談に電話することにした。

スマホから「#7119」へ発信

救急隊の人が電話に出たので事情を説明。
「担当の看護師と代わります」と言われ、しばらくして看護師の人が電話に出た。
男性だったか、女性だったか覚えていない。
症状を説明したらすぐに救急車を送りますと言われ、最初の救急隊の方に再度繋がり住所や名前を言った。

胸が苦しく呼吸困難な中、急いで着替えをしてカバンとスマホを持って自力でマンションの下まで行った。

もしかしたら、これで終わるかもしれないからと思ってTwitterに「これから救急車で病院行きます」と書き込んだ。もう少し別の書き方すればと思ったが、頭が働かなかった。遺言のつもりで書いていた。

スマホが鳴ったので出ると救急隊からだった。「もうすぐ着きます!」という声が聞こえた。
心強かった。

程なくして救急車が来た。


自分で救急車に乗り込んだ瞬間「死なずにすんだ」と思った。
これであとはなんとかしてくれるはずだと安心した。
安心したせいか急に意識が遠のいてきたが救急隊の人が念のため親族の連絡先を教えろというので母親に電話した。
救急隊の人にスマホを渡した。
母親が出ると状況を説明し「すぐに病院に来てください」と言っていた。
そんな言い方したら電話の向こうで焦るに決まってる。
電話を代わってもらった、案の定母は動転していた。「とにかく大丈夫だから、死にはしないから」と伝えたが呼吸することが辛くなっていた。

病院に着くとストレッチャーに乗せられ救急治療室へ運ばれた。
部屋に入るとすぐに服を全て脱がされフルチンでベッドに横たわり15人くらいのスタッフに囲まれていた。
意識が遠のいていたけど流石に恥ずかしかった。

「いまからチンチンに管入れます」
はっ? え? 麻酔するんですか?
「入れまーす」
ウゲーーーーッ
痛かった、痛かった、あれは二度と味わいたくない痛さだ。

「これからカテーテルです、足から管を入れて心臓の処置をします。」
え?そんなにやばいんですか?
「心筋梗塞だね」と女性の先生が言った。
迷わず聞いた「死ぬんですか?」
「死なないようにするのが私たちの役目」

その後のことはあんまり覚えてない。

ウンチが漏れそうで必死に耐えていたことだけ覚えてる。


心筋梗塞 心臓の血管の一部が痙攣を起こしたとのことだった。
メインの血管だったらやばかったけど、少し小さい血管だったから助かったらしい。
いずれにせよ、早く処置していなかったらいまこの文章は書けていなかったということだ。救急車呼んで正解だった。

CCUという集中治療室。

面会は家族だけ可能。しばらくして母親がやってきた。慌てていた、そりゃそうだろう。
主治医からの説明を受けて少し安心していたよう見えた。
「薬は一生飲み続ける必要があるらしいわよ」といういらない情報をくれた。
そんなわけで、早い処置が功を奏し命は助かりました。まだ死ぬには少し早い。

そしてTwitterに報告の書き込みをしたところ非常に多くのコメントやメッセージを頂いた。この場を借りて感謝したい。

持ってきたカバンを見てみるとダーツが入っていた。昨晩リーグ戦に参加したのでそのまま入っていたのだ。

ダーツバカが生き延びた。記念撮影。

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