Press "Enter" to skip to content

ハッピバ〜スデ〜♪

今回の会場で面白いハプニングがありました。
面白いというかこちらの良い文化を見たという話です。

今大会の会場はホテルの宴会場でした。
ドリンクブースも会場の真ん中に用意されていました。

そして、それが起こりました。

パリーーーンッ!!

スタッフが試合中にグラスを割ってしまったのです。
日本なら「おい!何やってる!」ってみんなが振り返って、スタッフが「申し訳ございません!」って謝るシーンです。

ところがフィリピンの文化は違いました。

ハッピバ〜スデー トゥ〜ユ〜♪

え?? 誕生日??
そうなんです、あの誕生日ソングをみんなが歌い始めたんです。
会場中が一瞬で氷つくような状況でしたが、この歌のおかげで空気がなごみました。
みんな笑顔。
選手もストレスなし。

なによりグラスを割ってしまった本人が救われるというこのハッピーバスデー。

これをみた日本人選手たちは最初は「え?なに?」ってなるも、その雰囲気をみてなるほどねそういうことねと。
このフィリピンの文化にとても感心したのです。
空港までのクルマの車内でもこの話題になり、ハルキくんがこの文化の日本逆輸入を提案しました。
これはとてもいいこと、日本でも広めようと。

スティールのダーツトーナメントは会場内が静かです。
音を立てるな!みたいな緊張した雰囲気。
そんな状況でコップ割っちゃった!テーブル倒しちゃった!みたいなトラブルが発生したときはハッピーバースデートゥーユーをみんなで歌ってカバーする。
これぜひ知っておいてください。
この文化を今大会の参加選手たちが日本に逆輸入します。
あちゃー!!って状況のときはみんなで一緒に歌いましょう。

そんな優しい人柄のフィリピン文化を垣間見たお話でした。

ではでは。

Comments are closed.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。