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世界を制する日は近い

第45回 BDO WINMAUワールドマスターズ


写真はJSFDサイトより
日本代表選手たちの挑戦が終わりました。
どの選手も代表として頑張ってくれました。
お疲れ様でした!

なかでも世界からも注目されていた鈴木未来(すずきみくる)の活躍。
もうそれは凄い!素晴らしい!の一言でした。

前回お伝えしたワールドマスターズ前日に行われたレイクサイド予選を見事通過。
アジア人として初の本国予選突破という快挙を成し遂げました。
ミクル選手の契約スポンサーであるイギリスのターゲット社でも大きくとりあげられました。

そして迎えたワールドマスターズ。
初日並み居るヨーロッパの強豪たちを撃破しベスト8に残るというこちらも快挙。
前日のレイクサイド予選突破が実力によるものであることを証明しました。
文字にしてしまうとあっさりなんですが世界各国のチャンピオンたちが集まるワールドマスターズでベスト8まで勝ち上がることは本当にすごいことなんです。

女子はベスト8からは世界中に生中継されるステージでの試合です。
勝てばセミファイナルという大事な試合の対戦相手は元世界チェンピオンのデタ・ヘッドマンでした。

ちなみに彼女はジャマイカ出身の58歳です!すんご!!
58歳で世界チャンピオンってダーツでは最年長記録なんじゃないでしょうか。
ニックネームは「ザ・ダークデストロイヤー」っていうなんだかとても強そうです w
ミクル選手はそんな世界の頂点に立ち向かいました。

4レグ先取の試合。
序盤は見事なダーツで2−0とリード。
中盤でヘッドマンがしっかり返して2−2になるもミクル選手が踏ん張って3−1と先にリーチをかけます。

二人とも内容の良いダーツを打ちどちらの選手もハイアベレージでの戦い。
それでも世界チャンピオン!ダークデストロイヤーは簡単には負けてくれません。

やっぱり和田アキ子です、強いんです。
いいところで強烈な点数を取ってきます。
それでもミクル選手に勝利のチャンスが回ってきました。
57点残り。
17のシングルに入れ20のダブルに入れれば勝利!っていうところでしたがダブルは入らず。
これが勝負の分かれ目になりました。

本当惜しかったなぁ。
そして試合は3−3のフルレッグ。
最終レグはさすが世界チャンピオンというだけの内容でヘッドマンが逃げ切りました。

ヘッドマン 4−3 鈴木未来

本当に惜しかった、良いダーツでした。
でもここはヘッドマンに拍手でしょう。
ミクル選手は世界チャンピオンにとって手強い相手だったことでしょう。

ミクル選手、本当にお疲れ様でした。

間違いなく言えるのはミクル選手の技術的はすでに世界トップのレベルにあるということ。
世界大会でいつかってもおかしくありません。
数年以内に勝ってくれることに違いありません。
そしてこういう試合の経験が間違いなく彼女を強くします。
そういう選手です。
この試合、深夜にもかかわらず日本中が夢中になって応援しました。
日本のダーツに夢と希望をありがとう!

第45回ワールドマスターズ Last8
DETA HEDMAN vs MIKURU SUZUKI

さて!!みなさん。
そんなミクル選手!すぐに次の試合があります。
今度は韓国です。
WDFアジアパシフィック大会に出ます。
10月9日〜10月12日の4日間 韓国で開催されます。
ミクル選手は日本代表として出場!
アジア女王を目指します(ライバルは強豪オーストラリア!)
アジパシ後の13日にはコリアオープン!
休んでられません!!

体力的にも疲労がピークに達していると思いますが日本代表としてアジアでの活躍も期待しています。
WDFアジパシの日本代表メンバーに関してはこちらのJSFD公式サイトで紹介されておりますのでチェックしてみてください。
イギリスからは鈴木未来、平柳智子、高橋正樹、後藤祐也の4名が成田経由でそのまま韓国入りです。
みんながんばってください!

そしてお正月のレイクサイドチャンピオンシップも楽しみですね。
スティールダーツの国際トーナメントの情報も引き続き発信していきますのでぜひ日の丸を背負って世界と戦う選手たちにエールをお願いします。

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