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ワールドカップ 日本vsスコットランド


2018 PDCワールドカップもいよいよ最終日。
ベスト8が残るのみとなりました。
そしてこの世界8強の中に我がTEAM JAPAN 浅田斉吾/村松治樹ペアが残るという快挙。
他の国といえばスコットランド、ウェールズ、オーストラリア、イングランド、ベルギー、ドイツ、オランダと世界トップの国ばかり。
これらの顔ぶれにまさかアジアの国が割って入るとは誰も予想していなかったんじゃないでしょうか、、少なくとも日本人を除いては。
しかしここまで勝ち上がったのはラッキーなどではなく実力で勝ち上がったことは世界も認めてくれています。

浅田斉吾と村松治樹の実力はこれまでも世界で通用するとは思っていました。
しかしそれは「通用してほしい」という願望が混ざったものでした。
今回のワールドカップで二人のダーツ内容を見て確信できました。
他国のプレイヤーのレベルを考えてもこのふたりはPDCで充分に「通用する」レベルだと。
PDCで2〜3年ぐらいやっていたらトップ32に入る可能性は高いと思います。

ここ数年PDCの試合を中継で見たり、イギリスへ行って試合を観戦したりしました。
PDC全体のレベルを見て思うことは上位16位ぐらいまでの選手の力が飛び抜けていること。
もちろん17位〜50位の選手もその上位に食い込むために日夜努力してはいると思います。
それでもトップ16ぐらいの選手の実力がちょっと桁違いに高い。
PDC全体がすごいわけじゃなくトップ16ぐらいが群を抜いて高すぎる。
それ以外の選手はそこまで凄いわけじゃないと思うんです(もちろん高いレベルでの話です)
今回のワールドカップ ベスト8入りという結果をみても日本代表のふたりはPDC全体のレベルに遜色ない印象を受けました。
2010年に日本にきて日本人選手にたくさん負けたカイル・アンダーソンもいまやPDCトッププレイヤーですからね。

ワールドカップ最終日。
残った選手はシンドラーを除けばすべての選手がPDCタイトルを持っています。
間違いなく世界トップの選手ばかりです。
日本代表のレベルがPDCでも見劣りしないといえども、ここに名を連ねてるのはPDCランキング上位選手。
ちょっとやそっとじゃ勝てないレベルです。
ゲームフォーマットもシングルスがメインとなるので力の差が出やすいです。

2回戦〜セミファイナルまではS-S-Dの2セット先取(各ゲーム4レグ先取)
決勝だけフォーマットがS-S-D-S-Sの3セット先取になります。
ダブルスの後のシングルスは1回目と違う相手とやります。
(S=シングルス D=ダブルス)

浅田斉吾、村松治樹の日本代表ペアは今大会の台風の目になってくれました。
心から敬意を表したいと思います。
それではスコットランドと日本の試合を貼っておきます。
準々決勝です。
相手は世界2位と世界4位の第1シードペア。
PDCの中でもずば抜けて強い二人に日本ペアが挑みます。

たくさんの感動をありがとうございました!!

表紙の写真、L-styleさんのTwitterから借りました。
ありがとうございます。

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